薬剤師転職の履歴書の書き方|書類選考通過率を上げる書き方と例文

薬剤師 転職 履歴書

薬剤師の転職活動において、履歴書は採用担当者があなたを知る最初の重要な資料です。どれだけ優れたスキルや経験があっても、履歴書の書き方一つで書類選考の結果が大きく変わります。本記事では、転職支援の現場で培われた知見をもとに、薬剤師の履歴書作成における具体的なポイントと実践的なテクニックを解説します。基本情報から志望動機まで、採用担当者の視点を踏まえた書き方で、あなたの転職成功をサポートします。

履歴書作成の基本ルールと準備

薬剤師の転職活動において、履歴書は第一印象を決定づける重要な書類です。ここでは、履歴書作成前に押さえておくべき基本的なルールと準備事項について解説します。

手書きとパソコン作成の選び方

履歴書の作成方法には手書きとパソコン作成の2つがあり、どちらを選ぶかは応募先の特性や指定によって判断します。一般的に、調剤薬局やドラッグストアでは手書きが好まれる傾向がありますが、企業や病院ではパソコン作成も広く受け入れられています。

手書きの場合の注意点は、黒のボールペンを使用し、丁寧で読みやすい文字を心がけることです。文字の大きさを揃え、全体のバランスを整えることで、誠実な印象を与えることができます。修正液や修正テープの使用は避け、書き損じた場合は新しい用紙に書き直すことが基本です。

パソコン作成の場合の注意点は、フォントを統一し、文字サイズは10.5〜11ポイント程度に設定することです。見出しは太字にするなど、視覚的な階層構造を意識して作成します。最終確認は必ず印刷した状態で行い、画面上では気づかない文字のずれや余白の違和感をチェックしましょう。

表記の統一と正式名称の使用

履歴書全体を通じて、年号は西暦または和暦のいずれか一方に統一します。学歴・職歴欄で「2020年4月」と記載したら、資格欄でも「2020年10月」と表記を揃えることが重要です。混在すると不注意な印象を与えてしまいます。

学校名、病院名、薬局名はすべて正式名称で記載します。「○○大学薬学部薬学科」「株式会社○○(略称:(株)は使用しない)」「医療法人○○会○○病院」というように、省略せずに記入することで、正確さと誠実さを示すことができます。

履歴書用紙の選び方

市販の履歴書には様々な種類がありますが、薬剤師の転職では「JIS規格」の履歴書または「転職者用」の履歴書を選ぶことをおすすめします。新卒用の履歴書は学歴欄が大きく職歴欄が小さいため、転職者には適していません。

基本情報の書き方|第一印象を決める重要項目

基本情報欄は採用担当者が最初に目にする部分であり、ここでの印象が全体の評価に影響します。細部まで気を配った丁寧な記載を心がけましょう。

日付の記入方法

日付は履歴書を提出する当日の日付を記入します。郵送の場合はポストに投函する日、持参する場合は面接当日の日付を記載します。作成日から日数が経過した古い日付は、使い回しの印象を与えるため避けるべきです。この履歴書が応募先のために新たに作成されたものであることを示すことが重要です。

証明写真の準備とポイント

証明写真は履歴書において最も視覚的に印象を与える要素です。サイズは縦4cm×横3cmが標準で、撮影は3ヶ月以内のものを使用します。

撮影時の服装は、スーツまたはジャケット着用が基本です。男性はネクタイを着用し、第一ボタンまで留めます。女性はブラウスまたはシャツを着用し、胸元が開きすぎないものを選びます。派手な色やデザインは避け、紺やグレーなど落ち着いた色合いを選びましょう。

撮影時の姿勢とポイントは、顎を軽く引き、背筋を伸ばして正面を向きます。口角を少し上げた柔らかい表情で、歯は見せない程度の笑顔が理想的です。髪型は顔が明るく見えるよう、前髪は目にかからないように整えます。

写真館での撮影が最も推奨されますが、時間がない場合は駅前のスピード写真機でも構いません。ただし、明るさや背景色の調整ができる機種を選び、自然光に近い照明の時間帯に撮影することをおすすめします。

写真の裏面には万が一剥がれた場合に備えて、氏名を記入しておきます。貼付は履歴書の最後に行い、書き損じた際に写真を無駄にしないようにします。

住所・連絡先の正確な記載

住所は都道府県名から省略せずに記載し、郵便番号も必ず記入します。マンション・アパート名は正式名称で記載し、「○○マンション101号室」というように部屋番号まで明記します。フリガナは漢字部分のみに付け、数字や記号には付けません。

電話番号は最も連絡が取りやすい番号を記入します。固定電話がない場合は携帯電話のみで問題ありません。転職活動期間中は非通知着信拒否設定を解除し、知らない番号からの着信にも対応できるよう準備しておきましょう。

メールアドレスは現職の会社用アドレスではなく、個人のアドレスを使用します。シンプルで覚えやすいアドレスが理想的で、趣味や遊び心を感じさせる文字列は避けるべきです。

学歴・職歴欄の効果的な書き方

学歴・職歴欄は、これまでのキャリアを時系列で示す重要な項目です。正確さと読みやすさを両立させた記載を心がけましょう。

学歴の記載方法

学歴は高等学校卒業から記載するのが一般的です。1行目の中央に「学歴」と記入し、2行目から実際の学歴を時系列で記載します。

記載例は以下の通りです。学校名は省略せず正式名称で記入し、学部・学科・専攻名も忘れずに記載します。「○○県立○○高等学校 卒業」「○○大学 薬学部 薬学科 入学」「○○大学 薬学部 薬学科 卒業」というように、入学と卒業の両方を記載します。

職歴の具体的な書き方

職歴は学歴から1行空けて、中央に「職歴」と記入してから2行目以降に記載します。すべての職歴を古い順に、入社・退職の年月と共に記載することが原則です。

調剤薬局の場合の記載例は、「株式会社○○ 入社 ○○薬局(処方箋枚数:約○○枚/日、応需診療科:内科、整形外科)に配属」というように、職場の規模や特徴を簡潔に付記すると、採用担当者が職務内容をイメージしやすくなります。

病院の場合の記載例は、「医療法人○○会 ○○病院 入職(病床数:○○床、診療科:○○科)」というように、病院の規模や配属先を明記します。

人事異動や雇用形態の変更も職歴として記載します。「同社 ○○薬局へ異動」「同社 正社員登用」などと記入することで、キャリアの変遷を正確に伝えることができます。

退職理由の記載

退職理由は基本的に「一身上の都合により退職」と記載します。会社都合の場合は「会社都合により退職」と明記します。結婚、出産、介護、配偶者の転勤など、ポジティブまたはやむを得ない理由の場合は、そのまま記載して構いません。

現在も在職中の場合は、最終行に「現在に至る」と記載し、次の行に「在職中(○月末退職予定)」または「退職日応相談」と付記します。

すべての職歴を記載し終えたら、最終行の右端に「以上」と記入します。これにより職歴欄が完結したことを示します。

短期間の職歴の扱い

転職回数が多い場合や短期間で退職した経験がある場合でも、すべての職歴を正直に記載することが必須です。故意に省略すると経歴詐称となり、入社後に発覚した場合は解雇事由となる可能性があります。

短期間の職歴が複数ある場合は、履歴書には簡潔に記載し、職務経歴書で詳細な説明や前向きな退職理由を補足する方法が効果的です。

免許・資格欄の戦略的な記載

免許・資格欄は、薬剤師としての専門性や付加価値を示す重要な項目です。保有する資格を効果的にアピールしましょう。

薬剤師免許の記載方法

薬剤師免許は最初に記載します。「薬剤師免許 取得」と記入し、取得年月を明記します。薬学生の場合は「薬剤師免許 取得見込み(○年○月予定)」と記載します。

免許番号の記載は必須ではありませんが、記入スペースがある場合は記載することで正確性をアピールできます。

認定薬剤師資格のアピール

認定薬剤師や専門薬剤師の資格は、薬剤師としての専門性を示す重要な要素です。取得している場合は必ず記載しましょう。

記載すべき主な認定資格は以下の通りです。日本薬剤師研修センター認定薬剤師、研修認定薬剤師、各種専門薬剤師(がん専門薬剤師、感染制御専門薬剤師、精神科専門薬剤師など)、認定実務実習指導薬剤師などが該当します。

認定資格は正式名称で記載し、「○○認定薬剤師 取得」「○○専門薬剤師 認定」というように記入します。

その他の資格の優先順位

薬剤師業務に関連する資格は積極的に記載します。ケアマネージャー(介護支援専門員)、登録販売者、公害防止管理者、毒物劇物取扱責任者などは、職種によっては大きなアピールポイントになります。

英語力を示す資格も重要です。TOEIC、TOEFL、英検などのスコアや級を記載します。製薬企業や臨床開発職を希望する場合、TOEIC700点以上は大きな強みとなります。

普通自動車第一種運転免許は、在宅医療や複数店舗の掛け持ち勤務がある職場では必要とされることが多いため、必ず記載します。

資格が多数ある場合は、応募先の業務に関連性が高いものを優先的に記載し、その他の資格は「他、○○資格 取得」というように簡潔にまとめる方法もあります。

志望動機の組み立て方と例文

志望動機は履歴書の中で最も重要な項目の一つです。採用担当者は「なぜ当社なのか」「長く働いてくれるのか」という点を見極めるために、この欄を重視します。

効果的な志望動機の構成

志望動機は200〜300文字程度で、「転職理由→応募先の魅力→入社後にやりたいこと→自分が貢献できること」という流れで構成すると説得力が増します。

避けるべき内容は、現職場への不満や批判です。「残業が多い」「人間関係が悪い」といったネガティブな理由は、「同じ理由でまた辞めるのでは」という懸念を生みます。前向きな姿勢を示すことが重要です。

職種別の志望動機例文

調剤薬局への転職例文:「現在は病院薬剤師として勤務しておりますが、地域医療に貢献したいという思いから転職を決意いたしました。貴社の在宅医療への積極的な取り組みと、かかりつけ薬局としての実績に魅力を感じております。病院で培った多様な疾患への対応経験を活かし、患者様一人ひとりに寄り添った服薬指導を実践していきたいと考えております。」

病院への転職例文:「チーム医療の一員として、より専門性の高い薬剤師業務に携わりたいと考え、転職を決意いたしました。貴院のがん化学療法への取り組みと、多職種連携による質の高い医療提供体制に強く惹かれております。調剤薬局で培った丁寧な服薬指導の経験を活かしながら、病棟業務やがん化学療法の専門知識を習得し、貴院の医療の質向上に貢献したいと考えております。」

ドラッグストアへの転職例文:「セルフメディケーションの推進に関心を持ち、OTC医薬品を通じた地域の健康サポートに携わりたいと考え、転職を決意いたしました。貴社の健康サポート薬局としての取り組みと、充実した研修制度に魅力を感じております。調剤経験で培った医薬品知識を活かし、お客様の症状に応じた適切な商品提案や健康相談に対応し、地域の健康増進に貢献していきたいと考えております。」

志望動機作成のための事前準備

効果的な志望動機を書くためには、応募先のホームページや企業情報を詳しく調べることが不可欠です。企業理念、事業内容、強み、最近のニュースなどを把握し、自分の経験やスキルとどう結びつけられるかを考えます。

可能であれば、応募先の薬局や病院を実際に訪問し、雰囲気や患者層を確認することも有効です。具体的な情報をもとに志望動機を書くことで、説得力が格段に高まります。

趣味・特技欄の活用方法

趣味・特技欄は一見重要度が低く見えますが、人物像を伝え、面接での会話のきっかけを作る貴重な機会です。戦略的に活用しましょう。

記載すべき内容と避けるべき内容

趣味・特技欄は「無記入」や「特になし」という記載は避けるべきです。日常生活で楽しみにしていることや、続けていることがあれば、それを記載します。

効果的な記載例は、「読書(医療小説、ビジネス書を中心に月3冊程度)」「ジョギング(週末に5km、健康管理のため継続3年)」「料理(栄養バランスを考えた献立作り)」というように、具体性を加えることで印象に残りやすくなります。

避けるべき内容は、ギャンブル、お酒、政治・宗教に関することです。これらは採用担当者に不安を与える可能性があるため、記載を控えます。

ありきたりな「読書」「音楽鑑賞」などを記載する場合でも、「好きな作家は○○」「クラシック音楽、特にピアノ曲を聴くことが多い」など具体的に書くことで、あなたの個性を伝えることができます。

人物像を伝える工夫

趣味・特技を通じて、薬剤師としての適性をさりげなくアピールすることも可能です。「健康管理に関心があること」「学び続ける姿勢」「コミュニケーション能力」などを示す内容は、好印象につながります。

例えば、「ヨガ(心身の健康管理のため週2回)」は健康への意識の高さを、「英会話(医療英語の習得のため継続2年)」は自己研鑽の姿勢を、「ボランティア活動(地域の高齢者施設で月1回)」は社会貢献意識を示すことができます。

本人希望記入欄の適切な使い方

本人希望記入欄の扱いは慎重に行う必要があります。過度な要望は避けつつ、必要な情報は適切に伝えることが重要です。

基本的な記載方法

特に希望がない場合は「貴社規定に従います」と記載することが基本です。これは柔軟性と協調性をアピールすることにつながります。

ただし、絶対に譲れない条件がある場合は、謙虚な表現で記載します。「勤務地は○○市内を希望いたします」「週4日勤務を希望いたします」というように、理由を添えることで理解を得やすくなります。

連絡可能時間の記載

転職活動中の連絡可能時間を記載することは、採用担当者への配慮として好印象を与えます。「平日18時以降、土日終日連絡可能です」「現在在職中のため、平日12時〜13時、18時以降のご連絡をお願いいたします」というように記載します。

これは現職への配慮を示すとともに、採用担当者が連絡しやすい時間帯を明確にすることで、スムーズなコミュニケーションを実現します。

給与や待遇に関する記載

給与や待遇についての希望は、履歴書には記載しないのが原則です。これらは面接の場で、採用担当者から条件提示があった際に相談するのが適切です。

ただし、転職エージェントを利用している場合は、エージェントを通じて事前に希望条件を伝えることができるため、履歴書には記載する必要がありません。

履歴書作成でよくある失敗と対策

履歴書作成において、多くの転職者が陥りやすい失敗があります。事前に把握し、対策を講じることで完成度を高めましょう。

空欄を作らない

履歴書に空欄があると、「準備不足」「やる気がない」という印象を与えてしまいます。すべての欄を埋めることを心がけます。

どうしても書くことが見つからない項目については、「特になし」ではなく、関連する内容で簡潔に記載する工夫をします。例えば、本人希望欄であれば「貴社規定に従います」、趣味欄であれば日常的に行っていることを記載します。

誤字脱字のチェック方法

誤字脱字は細心の注意を払っても発生しやすいミスです。効果的なチェック方法として、以下の手順を推奨します。

作成直後ではなく、時間を置いてから確認すること。声に出して読むこと。他者に確認してもらうこと。パソコン作成の場合はスペルチェック機能を活用すること。これらを組み合わせることで、ミスを最小限に抑えることができます。

写真の貼り方とサイズ

写真は指定の枠に対して大きすぎたり小さすぎたりしないよう、正確なサイズで用意します。貼付の際は、のりを写真の四隅と中央に薄く塗り、しっかりと貼り付けます。

両面テープを使用する場合は、剥がれないよう全面に貼ります。貼付後に写真が斜めになっていないか、浮いていないかを確認します。

職務経歴書との使い分け

履歴書と職務経歴書は役割が異なります。それぞれの特性を理解し、効果的に使い分けることが重要です。

履歴書と職務経歴書の違い

履歴書は基本情報、学歴、職歴、資格などを時系列で示す公式な書類です。フォーマットが定型化されており、簡潔に事実を記載します。

職務経歴書は、これまでの職務内容や実績、スキルを詳しく説明する書類です。自由形式で作成でき、あなたの強みや経験を具体的にアピールする場となります。

調剤薬局・ドラッグストアへの応募

調剤薬局やドラッグストアへの応募では、履歴書のみを求められることが多い傾向にあります。この場合、履歴書の志望動機欄や本人希望欄を活用して、あなたの意欲や適性を十分に伝える必要があります。

病院・企業への応募

病院や製薬企業、CROなどへの応募では、履歴書と職務経歴書の両方が求められることが一般的です。履歴書は簡潔に事実を記載し、職務経歴書で詳細な経験やスキル、実績を説明する役割分担を意識します。

応募書類提出時の最終チェックリスト

履歴書を提出する前に、以下のチェックリストで最終確認を行いましょう。

基本項目のチェック: 日付は提出日になっているか、写真は3ヶ月以内のものか、写真の裏に氏名を記入したか、すべての欄が埋まっているか、誤字脱字はないか、修正液や修正テープを使用していないか。

内容のチェック: 学歴・職歴は正式名称で記載したか、年号は統一されているか、資格は取得年月順に記載したか、志望動機は応募先に合わせた内容か、本人希望欄は適切な内容か。

提出前のチェック: 履歴書のコピーを取ったか(面接対策用)、送付状を添えたか(郵送の場合)、封筒の宛名は正しいか、切手の料金は適切か。

これらを確認することで、完成度の高い履歴書を提出することができます。

まとめ

薬剤師の転職における履歴書は、あなたの第一印象を決定づける重要な書類です。基本情報から志望動機まで、各項目の書き方には採用担当者の視点を意識したポイントがあります。手書きとパソコン作成の選択、正式名称の使用、具体的なエピソードの記載など、細部への配慮が書類選考通過率を高めます。職務経歴書との適切な使い分けも重要です。本記事で解説した実践的なテクニックを活用し、あなたの強みが伝わる履歴書を作成しましょう。転職成功への第一歩は、丁寧に作り込まれた履歴書から始まります。

履歴書・職務経歴書の添削から面接対策まで、薬剤師専門のキャリアアドバイザーが無料でサポートいたします。書類選考通過率を高めるための具体的なアドバイスや、応募先に合わせた志望動機の作成支援も行っています。転職を成功させるために、ぜひ専門家のサポートをご活用ください。まずはお気軽にご相談ください。

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監修 薬進キャリアサポート代表エージェント
キャリアコンサルタント

田井 靖人

2013年摂南大学法学部を卒業後、不動産業界で土地活用事業に従事。
2019年から医療人材業界へ転身し、薬剤師と医療機関双方に寄り添う採用支援に携わる。
現在は薬剤師が“自分らしく働ける環境”を広げるべく、現場のリアルやキャリアのヒントを発信。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」。どんな経験も糧に変え、薬剤師の未来を支える言葉を届けている。

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